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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1966-03-31 第51回国会 衆議院 決算委員会 第15号

過半の株式引き受け手がなかったために、やむなく高野建設株式会社という建設会社が残りの株を引き受けまして、工事も同年六月着手をいたしましたが、当社の資金不足高野建設経営逼迫によりまして、昭和二十七年六月地下掘進のみで工事を中止せざるを得ないやむなきに至ったのでございます。その後わかったことでありますが、当時の調達資金は払い込み金合わせて一億四千五百万円ほどであったと思います。

小川栄一

1964-06-25 第46回国会 参議院 大蔵委員会 第42号

最近の改源や古くは高野建設の例のように、公認会計士は正確に問題点を指摘し、限定意見等もはっきりつける必要があるわけです。一方また、不正監査については処罰規定があるわけですが、御承知のように、不幸にして旧高野精密の場合その他不正監査というようなことがあって、今日まで多くの企業が破産したり大衆投資家が迷惑と損害をこうむっております。

野溝勝

1961-11-10 第39回国会 衆議院 決算委員会 第9号

それからもう一方の方は、先ほど申し上げましたように、熊谷組が落札しておりますけれども、当初の参加者は、鹿島建設熊谷組間組高野建設、ブルドーザー工事佐藤工業、この六社でございまして、このうち、鹿島建設ブルドーザー工事が、第三回目で辞退をいたしております。それかう間組高野建設、佐藤工業が、第四回目で辞退をいたしております。それで熊谷組にきまった。こういう経過になっております。

木村秀弘

1955-03-29 第22回国会 参議院 運輸委員会 第2号

特にこれは話も関連はいたしますけれども、当時経済安定本部高野建設局長あたりは、国鉄経営内容を視察いたしました際の意見として、この設備の状況について相当憂慮しておったのでございます。これが放置されておれば、これは又当時ですからしてもう四年ないし五年前でございますが、二、三年うちには国鉄には大事故が起つてくるのだ。

内村清次

1952-03-10 第13回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第8号

現在はくず鉄収集のために、高野建設という会社労務者がやはり中に入つております。ことに前の飛行場建設でありますれば、労務者が働く地域は限られておりますが、任務がくず鉄収集となりますと、全島至るところに入り込んで鉄を探す、こういうことになりますから、日本人の足跡が各所に印せられておるのであります。同じ日本人といたしまして、日本人の死体をそのまま放つて置くということができないのは当然でありましよう。

白井正辰

1952-03-10 第13回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第8号

事務官からの調査報告を総合いたしまするに、一月三十日硫黄島到着以来、戰歿者の遺霊供養のため両事務官に同行された和智恒蔵氏を初め、硫黄島駐屯の米軍部隊同島で作業中の高野建設従業員等の協力をも得まして、約一箇月間ほとんど全島にわたつて調査が実施されたのでありまして、その調査の結果によりまして、同島における戰歿者遺骨の現状をほぼ明らかにし、今後の取扱いのよりどころを得たのであります。

木村忠二郎

1952-02-05 第13回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号

実は和智さんなんかが高野建設の船で硫黄島に二十七日に出発いたしました。毎日ばかりでなく、朝日さんも読さんも、そのほかの新聞社の方々もこの船に同乗させてくれということを高野建設に申し出ておつたのでありますが、高野建設の方で共同しか——共同内地新聞の代表であるから、共同を乗せれば十分ではないかと言つて、最後までわれわれの同乗を峻拒いたしました。

福湯豊

1949-02-18 第5回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第4号

淺岡信夫君 只今岡元委員からの前前から出た動議でありまするが、その動議に先立ちまして、この委員会に安本の高野建設局長が見えられておるのでございますから、先程の矢野委員質問に対しまして一應お答え願つて、それから岡本委員動議、それに私は賛成いたします。    〔「賛成」と呼ぶ者あり〕

淺岡信夫

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